リスク・コミュニケーション

首都圏に住んでいるので、この週末の外出自粛要請対象になっています。朝からニュースをずーっと見ているのですが、正しく読み取らなくては…と思います。

少しずつ理解していくのですが、このコロナウィルスにかかると14日の間で大体の人が発症していくということで、「14日後を想像すること」が一つのポイントのようです。首都圏で今週末の外出を自粛すると14日後に効果が現れるということです。

もう一つは14日後の病院がどうなっているのかを想像するのがポイントのようです。コロナウィルスにかかって、運悪く重症化すると(誰が重症化するかなんて分からない)「人工呼吸器に対応した病床」が必要になるのだけれど、その数が非常に限られていて、14日後は満床状態も十分あり得るということのようです。

つまり、この土日でかかって14日後に発症し、運悪く重症化すると、人工呼吸器が無くて、いくら体力自慢の人でも大体8日で死んでしまう

ということのようです。

もちろん人工呼吸器の数を増やしているし、それに応じた感染病床を増やしては居るのだけれど、ここからはコロナウィルスへの罹患が早ければ早いほど体制が整わない内の病院への搬送になって、死んでしまうという理解をしていてそう遠くなさそうです。かかるなら、薬も含めた体制が整った後で、安全にかかりましょ。

それに加えて、知的に障害のある人は人工呼吸器を落ち着いて付けていられるか、ジッと寝ていられるか、介護体制をどう維持するかにも課題を多く抱えます。

支援学校の先生(特に若い先生)も、もしこの週末で人混みに入って新型コロナウィルスに罹患すれば4月の子どもの迎え入れの後に病気を伝染させて子どもたち、お父さんお母さん達を危険に晒します。

体力、筋肉自慢の若い先生もこのリスクをちゃんと理解してどうかこの週末はジッとしていましょう。

そして、4月になったらこの状況下で、知的に障害のある子どもたちをいかに守りながら特別支援学校を開いていけるのかに知恵をだしあいましょう。ご安全に。頑張りましょう。


「窓を開けておく」カード (3).JPG「窓を開けておく」カード (1).JPGスライド1.JPGスライド2.JPGスライド3.JPGスライド4.JPG


この記事へのコメント