2016年04月29日

力は入れ方が分からないと、抜き方も分からない

 何だか肩が碇っていて、窮屈そうだな…と見ていると、今度は疲れちゃって床に「ぺたん」と寝転がって「はぁ〜」と力を抜くようなお子さんを小学部低学年ではよく見かけます。そういうお子さんには「力の抜き方を教える」という行為が必要になりますが、

「力を抜いて〜」

 といってもなかなか力を抜けない。「よーし、音楽に合わせて力を抜いてみよう!」とBGMをかけたのもよろしく「ほらほら、寝て寝て」と言われて床に倒れることを促されるのだけれども、背面の恐怖もあったりして逆にからだは硬直…なんてこともあるわけで。

 「力を抜く」という行為の手前には「力を入れる」という行為が必要。よく研修会とかで「疲れてきたのでからだを動かしてリフレッシュしましょう!」とか講師の先生が言って、手を前で合わせて力を入れて発散!みたいなことをしますが、あれは全くこの発想です。

 @意図的に力を入れて〜A抜く〜。そんなことを遊びの指導の中で少しずつ取り入れている最近です。

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posted by 桑ぴょん at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 指導・支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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