2016年04月16日

クラスで1番最初に取り組んでいること

 最近はFBでの更新が多く、ブログの更新が久しぶりになってしまいました。新しく特学校の先生になった方や新しく特学級の先生になった方向けに少しずつ更新をしていきたいと思います。

 新年度となり、小学部1年生の担任となりました。

 元気な1年生。教室内を構造化しないと教室内を大移動…。このまま2週間も経てば「こらー」「だめー」「いけません」と言われまくって帰る学校になってしまいます。

 色々とするべき事が有って、どれから手を付けようか…と途方に暮れてしまうようなのですが、まず取り組んでいることはエリアを決めて伝える支援です。

 使っているのは以下の2つです。

@ ジョイントマット90cm×90cm
※ 参考までにリンクを掲載しますが、ニトリとかシマホで買う方が断然安いです。


A ケンステップ

 
 特別支援教育では子どもの主体性をひきだすということが大切なのですが(…教育全体でもそうか。)、最初のルール提示の際には、少しグイグイと提示することが大切。

「音の出る本はマットの上で聞こうね」

「ほらほら、マットの上にもっと楽しそうな物があるよ!」

「あら!床の上ではおもちゃ×だけど、マットの上ならおもちゃ◎」

「ねーねー、マットの上で先生とくすぐり歌しよう!」


 事あるごとに、マット〜、マット〜、と言っていた1週間です。コレができたら、次はケンステップへの移行。整列も、ラジオ体操も、よーい、どんのスタートもケンステップを使って。ケンステップの中に入ると何かが始まるよ!と。最初はマットの上にケンステップを載せて。段階的にマットはとって最後はケンステップだけに。

 始めて特学校、特学級の先生になって途方に暮れてしまっている先生は、4月中旬まではこのルール提示だけでも良いくらい。もちろんそれからは「納得して、過ごせること」や「自己選択・自己決定」の支援に入るわけだけれども。

 また、いろいろと伝えるシートもありますので、よろしければご活用ください。
http://kuwapyon.main.jp/

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posted by 桑ぴょん at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 指導・支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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