2015年11月06日

やらせればできるんだからやらせるのか?完全に子どもの自己決定に任せるのか?

 久しぶりのエントリは二極思考的なタイトルから。

「その子の意思を尊重するってことを大切にしすぎると、本来『やらせれば』できることができなくなってしまうのか問題」

について。

 この議論は私自身も何度か現場の中で直面したことがあります。

「強要する」のは良くない!自分で選び取ることが大切!

に対して、

「やらせなければ、何事もできないじゃないか!」

 との二極論。

 この議論、「その子の意思とか自己決定を大切にする」ことを大切にする側ももう一歩踏み込む必要があるのかなと思います。

 「準備無しに意思や自己決定を大切にする」のとはちょっと違う。

 大人のリードや状況づくりがある選択肢があって、しかもそれがいくつかあって、しかもそれがいくつかあって(大切なことだから2回目)、その上で子どもの選択とか意思決定とか自己決定とかが行われるのだろうと。

 「やらせたいことがある」ことは決して悪いことではない。でも、それを直球で「強要」することは、このご時世、時代錯誤も甚だしい。人権意識が問われるところです。

 したたかにリードする。

 したたかに、複線化して、リードする。

 したたかに、状況作りをして、複線化して、リードする。


 そんな感じ。「やらせたい」なら準備する。「シゴク」とか「シバク」ではなくてしたたかにリードする。そんな感じなのだ、きっと。

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posted by 桑ぴょん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 指導・支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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