2015年06月21日

調理の際の明朗会計

 先生の「会計事情」も昔に比べるとずっとずっと厳しくなってきています。例えば、当たり前のことですが、調理の材料を買う際に自身のクレジットカードなどを使うことは硬く禁止されています。1ポイントでもポイントが付いてしまうから。1円でも100万円でも着服は着服。明朗会計です。

 でも、途端に緩くなってしまうのが、調理活動の後の「余り」。時間内で調理を行う際に、「余り」が出る場合があります。これをどうするか?

 「全部廃棄するのはもったいない」

 という人もいる。でも、その後に続くのは「先生たちに配ってみては?」という提案。これが、実は問題があるのでは?と思っています。残り分とは言え厳密に言えば、子どもたちから徴収したお金で買った物であり、一種の着服に当たるのではないかと。ならさっぱりと廃棄するというスタンスで今までやってきました。(明朗会計とは別の問題として食中毒の問題もありますし。)

 きっと、そういう方向性でセーフに持っていくのならば、予め「校長先生の分も、食べる以外に作ってあげよう」とか「○○先生の分も作ってあげよう」とかとしておいて、「ハイ、どうぞ」までする学習にするということなのかな…とも思います。

 一時期、コンビニやファミレスで廃棄物を厳密に廃棄するかどうかということが問題となりましたが、食品を扱うバイトの学生でももっている感覚が、実はまだ先生では甘い…なんてこともある訳で。着服は着服。気をつけていかないと、こんなことで懲戒処分になるのでは無いかと。

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posted by 桑ぴょん at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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